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生産管理サンプルアップ直後にする生産管理の役目
メジャーが命
展示会用のサンプルがあがってくると、生産管理である私がまずすることは、サイズが正確にあがっているかという確認です。縫製工場に出す前に、あらかじめ縫製仕様書に、パターン制作が完了した時点で、数値で図り、肩幅、着丈、袖丈など、各々細かいパーツの寸法を出し、書き込みます。実際、生地というのは、そのそれぞれの特性によって違いますから、上がりの寸法に多少のござは必ず出てくるんです。
それを、より正確な数値に近づけるために、もしくは、正確に仕上げるように、全てを再度、図り直し、チェックします。もし、大幅に違いがある場合は、工場との話し合いで、サンプルを送り返して、微調整を行ったりもします。服の構造がわかっているからこそ、この作業はできることなので、一人で出来るようになるまでには、随分時間がかかりましたよ。最初は、上司におしえてもらってもまったくちんぷんかんぷんで、涙することも多々ありました。
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