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生産管理

生産管理のある一日

電話、連絡、また確認!

始業時間は、午前10時。会社につくと同時に鳴り響く電話の嵐。そう、工場さんや業者さんたちは、私たちよりもさらに朝早くから仕事をしていて、早いところでは、7時から始まる縫製工場もあるぐらい。職人さんって本当にすごいなあと思いますよ。電話でのやりとりで、ひとつずづ確認事項をチェックしていくんです。例えば、ひとつのデザインのワンピースを3色のカラーバリエーションで100着ずつ作るとしますよね。縫製指示書をつけたパターンと生地や付属品を業者に発注して、工場に送り込むんです。

ですが、ここで仕事が終わりではなくて、届くはずの物が指定日に届かなかった時の確認や、縫い方について指示書にかいてある内容で、工場さんが理解しがたい場合など、意思伝達していくんです。けっこう、細かいですよ。生産する量が多いほど、把握する情報量が多くなるから。一度の展示会で、100アイテムぐらいサンプル作るんですけど、そのときはまさに戦争!でも、数こなすうちに自然にできるようになるんです、不思議なことに。最近思うのは、まさに継続は力なり、です。

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