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ファッション・アパレルの歴史

1970年代〜(昭和45年頃〜)

それぞれの個性を重視したファッションを求めるように

他の人と同じ格好じゃいやだ

1971年のドルショック、1973年のオイルショックなどがあり日本経済は停滞。高度成長のつけがまわり、環境汚染も深刻な問題になりました。ファッション業界でも拡大路線を走ったVANと花咲の倒産が衝撃を与えます。個人の好みは、それまでのように海外の流行を皆が真似するというスタイルから各人が自分の好みの服を着るという時代に変換。十人十色ではなく、他人と違った服を着たいという欲求が芽生えます。ニュートラやハマトラが生まれ、レイヤード、フォークロアなど自由や自然をイメージするファッションも好まれました。もちろん海外の影響を受けなかったわけではなく、サーファーファッションやフィフティーズなども流行。

日本もファッション都市へ

1975年には雑誌「JJ」が創刊。三宅一生、山本寛斉、高田賢三といったデザイナーが海外へ進出し、評価を得ます。無名デザイナーがマンションの一室を借りて開業するマンションメーカーも急増。自分たちが着たい服をつくるインディーズ系の先駆けとなります。
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